キャップ型
キャップ型は、寝袋などを通常の収納袋に入れた後に、上下から挟み込み形をせばめかたちで使います。
そのため、使用後の計上は、球型に近づきます。
特徴をまとめると
- 通常の収納袋に入れた後に圧縮をかけるため、かえって手間が増えます。
- バッグ型のコンプレッションバッグよりも、小さく圧縮しやすいです。
- 手間が増えても、とにかく容量を小さいしたいという登山家に向いています。
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